2024年の日記

2024年

12月

11日

のろし か

中央の煙突からのが薪ストーブの煙で 今の時期にはこの煙が善右衛門の無事を知らせている と言ってくれたご近所さんが あるのですわ(家の上の茶畑から西の空をのぞむ)

 

 

 

2024年

11月

30日

いい映画考

近頃はいい映画だけしか観ないことにしているのだが いい映画かそうでないかは観てみるまで分からないのが難儀だ 作品の長さが気にならないのはいい映画だと思うのだけど これも困ったことに観る人によって違うというのだから いい映画かどうかは観るほうにも責任があるということだな ウン

2024年

11月

12日

FALL(このシーンが1時間半つづく!)

ひっさしぶりの映画ネタです 幾つになっても映画って本当に ちょいちょい面白いですねえ

善右衛門の価値観の一つに 意表を突くというのがありますが この映画なら 企画して製作した人がある それを放映する局がある 観たやつがある 拡散させてるやつがある ことに意表を突かれたのでした 立花さんの立候補もそうですけど ちなみにこの映画 100インチ以上の大画面がお勧めです(うちに来ればありますよ 笑)

2024年

10月

16日

燻炭の季節 今年も(その2)

たっぷりの水で火の気を無くした 翌日 とりあえず160リットルの水を切る作業 ドラム缶には燻炭がほとんど残っています 前日の様子を見逃された諸兄は 善右衛門のわくわく日記アーカイブもくじ→2024年 にお進みください

 

2024年

10月

15日

燻炭の季節 今年の

もみ殻の燻炭を作ります 毎年の恒例です ようやくここ2、3日 日向で火を扱える気候です 

2024年

10月

03日

秋雨前線やっと来ました

久々の雨で稼働中の貯水給水装置です 屋根の樋から落ちる雨水は一旦タンクに入って底のバルブ、ホースを経て竹垣の向こう側にあるツクバイに流れるという寸法 余った水は並べた瓦の上に溢れます 解りますかな?(設計製作・建寿園認知対策本部)

2024年

9月

05日

秋が来た化茶庵の門

お馴染み 化茶庵(カッチャン)の客用の入り口です ずっと奥に これもお馴染み宝桃亭(ホットイテ)の格子窓が見えてます クリック拡大すればお客になってご訪問?いただけます

2024年

7月

31日

宝桃亭でお客さまと

世間に違わぬ35度もある炎天下 結構涼しいということで「待合」として役立っておりました

 ちなみにですけど 宝桃亭は「ほっといて」と発します(前田久美子様撮影)

 

2024年

6月

18日

白い泡の塊はモリアオガエルの卵 か

この春掘った水連池にやっとイモリが住み着いたのを見つけてふと頭上を見上げて発見しました 水面の真上に2個です 結構な高さ大きさなのが分かりますかしら 自然って不思議としか思いようがないのですけどオタマジャクシの誕生にも立ち会えたらラッキーですよね(写真はクリック拡大できるはずです)

2024年

6月

04日

さつきの季節

今年も「さつき」が咲き出したなあ ブログにアップするためにwikiってみれば これはツツジ科で「つつじ」よりは一か月ばかり遅れて咲くとのこと そう言えばもう一月経ったのかあれから という具合にブログはけっこう勉強させてくれます

2024年

5月

04日

五月晴れ・正真正銘

今朝の青空です 中央に花の終わった枝垂桜 育成中 この木の下に毛氈敷いて皆でスキ焼で花見酒 が目論見です 左が宝桃亭 でその奥に化茶庵の大屋根が見えます

2024年

3月

30日

水ぬるむ・・・

2024年

3月

13日

栗尾峠の展望

ちょうど10年前の「栗尾峠の展望」です 左・魚が淵から桂川 右・周山の町、弓削川から若狭方面 中央・こんもりと周山城跡 建寿園はその向こう側の麓にあります この場所へは今ではもう歩いて登るしかありません(撮影当時に販売店店頭でディスプレイしていたものです・クリックで拡大できます)