2023年の日記
2023年
12月
04日
月
山仕事二つ道具
今裏山で作っているのは来年の冬にストーブで焚く薪です 山には身軽に上りたい とはいってもチェンソー それと熊よけの鈴 この二つだけはどうしても忘れるわけにはいきません
2023年
10月
25日
水
願いの鐘(京都帝釈天)
京都帝釈天の参道にここからずっと104個並んでいます(ということです) 撞木は一つづつに置いてはありますが自分専用ので撞くのが良いのです(と説明があります)
2023年
10月
04日
水
先住民?のご紹介
ここしばらく 壊さないように身体をすくませて通り抜けている巣の主です 種類も名前も知りませんが 何週間も商売し続けているのは採算が合っているのでしょう そういえば蜘蛛って中国では福のシンボルだそうですね どうぞ拡大してみてください
2023年
8月
11日
金
蜻蛉(トンボ)が群舞
この地に生を受けて七十余年にして 初めて見ました 茶園の上空を舞う蜻蛉の群れ
こんなものこの時期には珍しいものでも何でもないのかもしれませんが オイラには初見です
知らないことがまだまだあるのでしょうね 長生きしなくては 写真のちょうど中央辺りを拡大すると蜻蛉が見えますよ さああなたは何匹見つけられるでしょうか
2023年
7月
18日
火
観てきたで!「祇園祭」
一年でこの時期の3日間しか見られない映画です(https://www.bunpaku.or.jp/exhi_film/schedule/) これはまだ観られるのですが「ぺぺ」のほうはこれはもう鑑賞が不可能らしいです どなたか知りませんか「ぺぺ」の観方
2023年
5月
10日
水
タケノコ
やっと顔を出せた と思っているでしょうね 実際 花が咲くわけでもなく突然でしか姿を見せないタケノコが 較べると今年は遅くて少なくて細い 感じです これが出盛りの始まりかも知れないしもう終わりかも知れない 正に採集の醍醐味?ですな
2023年
4月
09日
日
こちら しだれ
苗でここにきて確か4年目になる枝垂桜 宝桃亭横の広場です 来年か再来年には花の下ですき焼きが出来るかな その時は呼びますよ まだまだ寒いので 酒は燗 でしょうなやっぱり